松原市・河内松原駅　五十肩・肩こりにお悩みなら

うえだ整骨院

運動生理学をもとに患部だけでなく、頚部から前腕部の関節・筋肉がきちんと動かせるようアプローチしていくので、頚部から腕全体が楽になります。
原因を的確に把握しない限り適切なアプローチはできません。だから原因を見つける事が最重要になります。
私は丁寧なカウンセリングや説明をして、納得して施術を受けて頂きたいと思っております。
治療のポイントは、体の歪み・偏った筋肉・筋肉の硬さや筋力低下でそのアンバランスが原因を作り、そこにしっかりとアプローチができれば症状は改善していきます。
仕事・家事・スポーツなどいろんなシーンで対応できる、筋力作りや正しい動かし方、姿勢の指導をしていきます。
姿勢を改善する事で、体型の崩れから身体の痛みや内臓の不調、精神的な不安定さが解消されます。姿勢を変え正しく呼吸（均等な呼吸）をする事で、血流もホルモンバランス、筋肉の動かし方も変わってくるのです。
姿勢と呼吸は密接な間柄にあり、姿勢は呼吸でコントロールできるようになります。呼吸は一回行うたびに消費エネルギーが増え基礎代謝量が上がり脂肪がより燃焼する事になります。
肺は中枢神経が意識的に運動させる神経と無意識に運動させる自律神経（副交感神経）の両方が関係する臓器です。姿勢を改善する事で、呼吸がしやすくなり精神的安定と睡眠の質が良くなると考えます。
姿勢が悪い人に正しい姿勢を教えても表層の筋肉を使ってしまうので、吸う息をしっかりとして吸う息と吐く息を均等にする呼吸を身につけると、呼吸筋を無理なく鍛え姿勢保持が継続的に調整でき正しい姿勢が整います。
意識して首を起こし吸う呼吸を優位にする事で腹部の横隔膜、胸部の肋間筋、頸部の斜角筋の深層筋が縮み重力が引っ張る力に対抗し、自然呼吸から努力呼吸に切り替わり呼吸筋の働きが鍛えられ良い姿勢になっていきます。
姿勢改善の重要性にきずき、あらゆる不調を解消へと導く呼吸法を身につけ呼吸をコントロールし崩れた姿勢を変える事で、みなさんの苦痛を少しでも楽にできればと考えております。

保育園勤務や子育ての経験を生かして、子育ての不安やお悩みを一緒に考えたり、共に成長を喜ばせて頂いています。
大人でも意思疎通が上手くいかない事もありますが、子どもや赤ちゃんなら尚のこと。泣いたり、イライラしたり、時には周囲に攻撃的な態度になって結果トラブルが多発します。それは、気持ちをわかって欲しくて、色々な手段で必死に伝えようとします。
もしかして自分の育て方が間違っているのでは？
一人ひとりの顔や声、性格が違うようにストレスに感じること、伝え方、成長の仕方やスピードも違います。
そんな時、周囲に気軽に話したり相談出来る人がいるだけで、安心して救われるすることがあります。
子どもが１年生なら親も１年生！時には子どもと同じ目線になって一緒に悩んで考えること。子どもを育てると言うよりも、親の方が子供に教わること、学ぶことが多いです。
現在はコロナ禍で子育て支援などの集まりが出来ないから、より孤独になりがちです。治療所では妊娠中の悩み（逆子治療、むくみなど）、骨盤矯正や腰痛の産後のケア、育児中の母子のケア（小児ばりも含む）なども強い味方になってくれます。