受付時間
五十肩は中年以降に発症し、特に40代から60代の女性に多く見られます。また糖尿病の人は五十肩になりやすいです。
肩の痛みや動かしにくさを訴え、当院に来院される患者様は少なくありません。
これは五十肩という症状です。下記の症状やお悩みに当てはまる方は、五十肩の可能性があり、治療を行う必要があります。
特に大きなきっかけがなく肩に痛みが出て、急速に痛みが悪化し、生活に支障をきたします。
<治療>
手技療法とトレーニング療法をミックスさせて治療します。
最新の医療機器治療(プロスポーツ選手も使用。痛んだ部位を早期回復させる器機)でアプローチ。
鍼灸治療(特に運動鍼。五十肩に効果があるツボに鍼を刺し、運動させる事で可動域が広がり痛みも軽減する療法)で様々な病態の患者さんに対応しています。
早期回復と自宅での注意点、継続して行える運動指導、姿勢の修正など、セルフケアも一緒に話し合い、フォローしていきます。
当社の3つの特徴について詳しくご紹介いたします。
<五十肩チェック>
①前から腕を挙げていった時に、顔の高さくらいまでしか上がらない。
②ズボンの後ろポケットに手を入れるのが痛くてつらい、あるいは出来ない。
③夜寝ていて肩に痛みがある(夜間痛)。
④シャンプーで髪の毛を洗う時腕が痛くて洗いにくい。
⑤肩が痛く服を着たり脱いだりしにくい。
⑥夜寝がえりをうつと肩が痛く目がさめる。
一人一人に合った手技とプラスαとして、キネシオテーピング療法で筋肉をサポートして動きやすくなります。それと弱くなった筋肉を取り戻すチューブトレーニング・筋肉に負荷を加えて筋力アップトレーニングをご一緒にさせて頂きます。
手技は肩間節がスムーズに動く様、姿勢の修正と周りの関節の可動域を増やして、肩関節を元の位置に戻していきます。
鍼灸が怖くてチョット苦手だなという方は、プロのスポーツ選手も使用する高電圧のハイボルテージ療法という身体の奥深い患部にアプローチができ即効性が高く、変化をその場で体感できるのが特徴です。なかなか痛みが取れない治療しても腕が上がりにくいなどの方に使用すると驚かれる事が多い治療法です。
日常生活や仕事での動作の際、痛みや動きの制限があると効率が悪くなりストレスになる。そいう状態を痛みを除去するツボに鍼やお灸をすることで鎮痛効果があり痛みを和らぎます。また、運動制限がある場合は運動鍼といってツボに鍼を刺したままリハビリをして可動域を元に戻していく治療がオススメです。
1)お電話にて五十肩のお悩みをお聞かせください。
2)お名前、ご住所、御来院の確認をさせて頂きます。
3)簡単なお身体の症状をお聞きします。
4)アクセス方法を聞いて終わりになります。
1)院内に入ってまず、アルコールで手指消毒をお願い
します。
2)スリッパに履き替えて頂き、貴重品をロッカーに
入れて頂きます。
3)受付にて問診票のご記入をお願いします。
4)問診票をご記入後、声をかけけて頂きお待ち
いただきます。
1)五十肩の痛み・発症日時・原因を詳しくお聞かせ
願います。
2)お身体の症状をお聞きします。
3)今後のスケジュールと治療内容を説明していき
ます。
1)肩を中心に、身体全体をチェックして行きます。
2)五十肩以外の部位もチェックします。
3)触診(実際に症状の出ている場所を触れて診ます。
4)細かく症状を確認していきます。
1)全身への施術を行っていきます。
2)施術後、症状を確認します。
3)次回の施術日を決めて頂き終了となります。
重い荷物を持った時、腕が少し痛みがあったのですが治るものだと思っていました。
でも日が経つうちに、どんどん痛くなり電気が走った痛みと腕も上がらなくなりました。
うえだ整骨院に来院するまでは、少し動かすと電気が走る痛みがあり動かすのが怖くなり動かさなくなりました。そしていざ動かそうとした時、肩が上がらなくなり急いで来院しました。
無我夢中で状態を説明しましたが、先生はあわてる事なく私が言う事を一つ一つ丁寧に聞いてくれて、それだけでも少し楽になりました。それからゆっくりと私を落ち着かせる様に、なぜ動かないのか今の状態や治療の仕方をわかりやすく説明して頂きました。
行ったその日から痛みも和らぎ腕が上がるようになりもっと早く来院すれば良かったと思いました。
同じ症状でお困りの方は、迷わず早めにうえだ整骨院に行かれる事をお勧めします。
お電話でのお問合せ・相談予約
<受付時間>
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日曜日 8:00~13:00
※木曜、日曜午後は除く
フォームは24時間受付中です。お気軽にご連絡ください。
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駐車場:有り
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木曜、日曜午後